こんにちは！
こぴです。
今回は、赤ちゃんの
便秘に悩んでいるママさんに向けて
離乳食でできる4つの対処法
これについてご紹介します！
便秘の原因は色んなことが
関係するので
一概に食事だけが
全てだとは言えないのですが、
『ののじマッサージ』
『綿棒浣腸』
『身体を動かすこと』など
やってみることで
改善する場合ももちろんあります。
でも今日お話しする
対処法を知っておき
併せて実践することで
赤ちゃんの便秘を
1日でも早く
改善に繋げていくことができますよ！
体は食べたもので
できていますからね
大人も頑固な便秘な人は
だいたい肌トラブルが多かったり、
イライラしやすい。
なんだか顔色が悪い。
そういった人も
結構多いので、
赤ちゃんの問題となると
できるなら今すぐにでも
改善してあげたいですよね？
今回のお話を1つずつ
実践してみることで
少しずつ赤ちゃんの
💩に変化がでてきたり
気付いたら
「最近、真っ赤な顔で
いきんでないかも💡」
そんな変化を感じることが
できちゃうかもしれません。
子どもの頃から腸内環境を
整えておくことで
今増えている
アレルギーを予防したり
風邪をひきにくい身体作りを
整えていくこともできます。
もちろん便秘をしないことで
子どものお肌は
もちもちすべすべ♪
幸せを感じるホルモン
『セロトニン』も
腸内でしっかり
分泌されているので
精神的にも
落ち着いた子どもへと
成長していける。
そんな嬉しいことにも
繋がっていきますよ。
でも、もし今から伝える
対処法がわからず
便秘に悩まされたままだったら・・
よく熱を出したり、
感染症に罹りやすい、
肌の調子が悪い。
そんなトラブルにも
繋がってしまうことも・・
免疫細胞の70％以上が
腸内に存在することも
わかっているので
💩の調子が乱れたままだと
腸内環境も乱れがち。
下痢と便秘を
繰り返してしまったり
免疫力も弱くなり
なんでもない風邪が
重症化したりすることも・・
子どもが熱を出して
辛い思いをしてる姿は
親として見ていて
本当に辛いですよね😭
免疫細胞がしっかりと
働かないと
アレルゲンが
侵入しやすい状況になって
本当は害のないものまで
身体が過剰に反応してしまい
アレルギー症状が起こる。
そんなことにもなりかねないんです。
腸内環境はだいたい
3歳ごろまでに
決まるとも言われています。
「できることなら
早めに改善しておきたい！」
そう思う方はぜひこの記事を
読んで実践して見てくださいね！
では、解説していきます！！
離乳食でできる
4つの対象方とは！？
離乳食でできる4つの対処法
1.食物繊維を摂る
便秘の時は食物繊維を
とった方がいい！
みなさんもそれは聞いたことが
あるかと思います。
その食物繊維の中でも
おすすめなのが、
『水溶性食物繊維』
💩を柔らかくしてくれたり
腸内の善玉菌の栄養になり、
善玉菌が優位な環境を
整えることに繋がっていきます。
具体的にはこんな食材が
オススメですよ☺️
◇かぼちゃ
◇わかめ
◇みかん
◇りんご
◇りんご
◇プルーン
2.乳酸菌を摂る
乳酸菌は腸内環境を
整えてくれることに
繋がるけれど、
食べた菌が
ずっと腸内に定着するのが
難しいのが難点・・💦
だからこそ定期的に
意識して取り入れることが重要なんです！
具体的にはこんな食材で
摂っていきましょう！
◇ヨーグルト
◇納豆
◇味噌
3.植物性油脂を取り入れる
植物性油脂は
腸内で潤滑油としても
働くので
具体的にはこの2つが
オススメです！
◇オリーブオイル
◇ごま油
4.水分を意識してとる
離乳食が始まると
授乳の回数が減ったり
赤ちゃんが飲む量自体が
自然と変化して
水分不足になることが
あります。
水分が不足すると
💩が固くなる原因になってしまいます。
具体的な対策としては、
◇離乳食汁物を増やす
◇水分をこまめに摂る
◇ごはんの場合はお粥に変えてみる
こんな形で実践してみると
水分摂取を増やすことに
つながっていきますよ！
さいごに
離乳食でできる4つの対処法
いかがだったでしょうか？
今日お伝えしたポイントは
◇水溶性食物繊維を摂る
◇乳酸菌を摂る
◇植物性油脂を取り入れる
◇水分を意識して摂る
以上4つです！
・離乳食が始まり💩の回数が減った！
・コロコロの💩になった
そんな時は
ぜひ1つずつ実践して
効果を確認してみてくださいね！
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