料理に時間がかかっている7つの理由 その6

ノウハウ

こんにちは、かわです!

 

 

今回は、

「料理に時間がかかってる7つの理由 その6」

についてお話ししていきます。

 

 

ややこしい前置きは

ナシにして結論から言います!

 

 

「その6」とは…

 

 

それはすぐ諦めるです。

 

 

「時短料理なんて簡単だ!」

と思って始めたのに、

 

 

意外と挫折する人を目にします。

 

 

甘すぎますね。

 

 

時短料理=手抜き料理ではありません。

あくまで普段の料理を

効率的に作っていくということです。

 

 

毎日レシピに頼り切っている人には、

少々難しいかもしれません。

 

 

私自身も、料理経験はありましたが、

今までやってきたことと全く違ったので

慣れるまでは戸惑いました。

 

 

私も時短料理=簡単な手抜き料理という

先入観を持っていたからです。

 

 

しかし残念ながら、それは、

単なる実力不足だと

言わざるを得ません。

 

 

「料理なんか結婚するまでしてこなかったし…」

「レパートリーがないからレシピがないと不安…」

 

 

という言い訳をしていては、

前には進みません。

 

 

あなたが時間に追われている現状を

変えたい理由があるなら、

 

 

意地でもやらなければなりません。

 

 

諦める理由を正当化することは簡単なことです。

 

 

でも、プロスポーツ選手になるのが

大変だからやめる…

そしたらプロになれないだけです。

 

 

厳しい言い方かもしれませんが、

苦手だろうが難しかろうが関係ありません。

 

 

やるかどうかなのです。

 

 

時短料理を始めると

自分で選択した以上、

 

 

 

それなりに勉強したり、

料理の作り方学んだりして、

 

 

スムーズに作れるレベルまで

上げていくことは当然のことです。

 

 

普通の人より出来が悪ければ、

人の何倍も努力する。

 

 

これくらいの気概がなければ、

共働きの忙しい日々を変えていくのは

難しいです。

 

 

というか、何をやっても

うまくは行きません。

 

 

それらの壁を

自力で乗り越えるしかありません。

近道などありません。

 

 

難しい、自分にはできないと感じたら

それは努力が足りません。

 

 

努力をしたら報われるのではなく、報われるまで努力するんです。

 

 

「ここまでして無理なら、仕方ない」

 

 

そういうとこまで

努力できない人に、

 

 

理想の生活を送る資格はないです。

 

 

楽しそうに料理をしていたり、

同じ共働きでも楽しそうな生活をしてる人。

 

 

彼らの生活の裏には

とんでもない努力があることを

忘れないように。

 

 

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「料理に時間がかかっている7つの理由」

他の記事はこちらからも読めます。

↓ ↓ ↓

 

 

1、ネットのレシピを鵜呑みにしている

2、自分はできる!と過信してしまう

3、料理に苦手意識がある

4、モチベーションがないと行動できない

5、基礎をおろそかにする

6、すぐ諦める

7、1つのやり方に固執する

 

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