こんにちは！
こぴです。
今回は、初めての離乳食で
ママがつかちゃう理由
これについてお話します。
理由としては7つあるので
一気に話すと長くなっちゃうので
この記事では
【その1】を話していきますね。
全部で7記事あるので
1日1記事ずつ
読んでみてください😊
もしも、あなたが
この理由を知らずに
離乳食を進めていった場合は
どんなに頑張っても
自分の時間をただただ
無駄にするばかり・・
「フリージングなくなったし
また作らなきゃ・・」と
夜な夜な寝る時間を
削って心身ともに疲れていったり、
離乳食作りに
全く関心のないと主人が
ソファーでくつろぐ姿に
イラつきを覚えることも・・。
「仕事が終わってからだって
ちょっとくらい家事手伝ってよ！」
そんなことを言うもんだから
疲れて帰ってきたご主人も
ウンザリ・・。
あなたのご主人への不満は
どんどん増えていくばかり。
「何で私ばっかり！
私だってたまにはゆっくりしたい！」
そんな不満だらけの日々を
過ごすことになるかもしれません。
そして、恐ろしいことに
「このままだと自分が疲れちゃう💦」
ってことにも気づくことすらできないので
自分の時間も
心の穏やかさも知らない間に
どんどん失われていく・・
「こんなに頑張ってるのに
時間がない・・」
「もっと楽しい気持ちで子どもとの
時間を楽しみたいのに」
理想の子育て像とは
かけ離れた自分の現状に
「私のやり方が悪いのかな？」
「他のママさんは
もっと楽しそうにしてるのに・・」
「やっぱり私は
できない母親なのかも・・」
自分をどんどん
塞ぎ込んでしまって
「私これから子育て
やっていけるのかな・・」
なんて不安にも
なりかねません。
逆に、この理由さえ
知っていれば
肩の力を抜いて
離乳食を進めることができるので
あなたの毎日は
もっともっと効率よく
自分のためにも
時間を使えるようにますよ☺️
お昼寝の時間は
ゆっくり録画したドラマを見ながら
こっそり買っておいた
スイーツを楽しんだり
しっかり休憩時間を確保して
自分自身が満たされていると
仕事を終えて帰ってきた
ご主人にも
「今日もお疲れ様☺️
いつも頑張ってくれてありがとう！」
こんな言葉で自然に
優しく出迎えることさえ
できちゃいます！
ご主人も
いつも奥さんが
穏やかでいてくれることで
「お風呂洗っておいたよ」
「何か手伝おうか？」
自主的に家事を手伝ってくれる
姿勢にだんだんと
変わっていきます。
「今度の休みは子ども見ておくから
ゆっくりしておいでよ。」
そんな嬉しい言葉も
貰えちゃうかも。
お互いに
心のゆとりができて
夫婦2人ともが笑顔の
絶えない家庭・・
そんなパパとママを見て
安心して育つ我が子も
どこへ行っても
ニコニコ笑顔で
人と関わるのが
大好きな子どもに
まさに理想の
姿ですよね！
その理想をあなたも
現実にするために
今回のお話は
しっかり読んでみてくださいね！
それでは、7つの理由の
【その1】を説明していきますよ♪
離乳食ちゃんとしてないとダメ
”赤ちゃんにはちゃんとした
離乳食をあげなくては”
そんなふうに強く
思ってませんか？
”いろんな物を食べさせよう”
”味覚の幅を広げよう”
確かにそれは何も
間違っていません。
でも毎日違う種類の
食材を離乳食のためだけに
揃えたり
旬でもない高価な野菜や
果物を買ってきて試す・・
よく本に載っているような
お手本のメニューをにする必要は
全くないんです！
「でもその方が
赤ちゃんのためにはなるよね？」
って思うかもしれません。
でもちょっと考えて欲しいんです。
私たちが赤ちゃんだった頃って
どうだったんでしょうか？
離乳食だけがそこまで
特別なものではなく
もっともっと普段のお野菜や
日常のメニューから
準備していたと思いませんか？
昭和55年に厚労省から
定められた【離乳食の基本】では
進め方は
”食品の順にこだわらずに、少しずつ
食べやすく調理すればいい”
とされていたくらい
ざっくりです。
目安はあくまでも
目安であり
本来はそんなに離乳食だけを
難しく考えなくても
いいんです。
もっと肩の力を抜いて
ざっくり進めても
全然大丈夫なんですよ。
とは言っても、どこまで
気楽に進めたらいいかわからない・・
という方も多いと思います。
そんな時はぜひ
私の公式LINEにご質問してくださいね！
私でよければ
いつでもご相談に乗ります☺️
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