初めての離乳食で疲れちゃう7つの理由【その4】

離乳食

こんにちは!

こぴです。

 

 

今回は、

初めての離乳食で疲れちゃう理由

【その4】

 

 

こちらについてお話していきます。

 

 

その理由とは、

『自分を犠牲にして頑張り過ぎている』

です!

 

 

ママならみんな

赤ちゃんのことを優先するがあまり、

 

 

ついつい自分を犠牲にして

しまうことありますよね?

 

 

私はまさに

「子どものこれからにためには

色々な食材を食べさせなきゃ!」

 

 

「毎日手作りで作ってあげなきゃ!」 

 

 

どんなに仕事で疲れていても

【やらねば精神】で

 

 

自分自身を犠牲にして

離乳食作りを苦痛に感じていた人間です💦

 

 

全て自分のことよりも

”赤ちゃんのためにはこの方がいい!”

これを優先してしまっていました。

 

 

右も左も分からないのに

自分でできること全てやろうとして

めっちゃしんどい思いをしました・・💦

 

 

じゃあ、どうすれば

離乳食って楽になるんでしょうか?

 

 

それは・・

『自分の気持ちを大切にする』

です。

 

 

実は人間の幸せって

自分のコップが満たされて

溢れるくらいでないと

 

 

他の人に幸せな気持ちを

分けてあげることって

なかなか難しいんです。

 

 

例えば、自分が悲しいどん底の時に

周りに笑顔でふるまうって

正直難しいですよね?

 

 

できたとしても

心からではなく、無理して

笑顔を作らなくてはいけないのではないでしょうか?

 

 

離乳食を手作りすることに

ママが必死になり過ぎて

心に余裕が無くなっていったら

 

 

赤ちゃんやご主人に

心から穏やかな気持ちで

接することって

 

 

正直難しいと思います。

 

 

逆に、今よりも

自分の気持ちを大切に

過ごせるようになれば

 

 

あなたの心はもっと満たされて

晴れやかな気持ちで

過ごすことができちゃいます!

 

 

自然と家族にも

優しくできるだろうし、

 

 

「笑顔が素敵だね」

なんて他のママさんに言われる機会も

増えるかもしれません。

 

 

些細なことでご主人の言動に

イライラすることも減っていきますよ♪

 

 

離乳食作りにおいても

自分が疲れている時は

 

 

ベビーフードに頼って

休むことを優先したり、

 

 

手掴みで周りが汚れることが

苦痛なら

 

 

3食とも手づかみやめて

1食だけにしよう!とか。

 

 

赤ちゃんのためには

良いとされていることだって

 

 

ママがやりたいなら

やればいいし、

 

 

やりたくないなら

自分の気持ちを犠牲にしてまで

やらなくていい!

 

 

赤ちゃんのことを最優先で

自分自身のことは全部後回し

 

 

これが当たり前じゃないんです!

 

 

もっともっと自分の

「休みたい」「やりたくない」

 

 

素直な気持ちを

大切にしてみてください✨

 

 

まずは思い切って、

「やらない!」ってことを

決めてしまうのもいいかもしれませんよ。

 

 

「とはいえ、どこまで

自分の気持ちを優先していいのか

わからない・・💦」

 

 

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