こんにちは！
こぴです。
今回は、
初めての離乳食で疲れちゃう理由
【その7】
についてお話していきます。
今回の内容は
すでに離乳食を始めて
何ヶ月も経っている方にも
当てはまります。
結論から言うと・・・
【その7】は
『手抜きのポイントがわからない』
です！
例えば、あなたが
当たり前にやっていること。
赤ちゃんのための
フリージング作りや
食べる前の軽量など。
その”当たり前”を
見直してみましょう。
もし今後もずっと
赤ちゃんのためだけに作る
フリージングが
当たり前になったままだと
1歳を過ぎてもずっと
子供のためだけの
薄味メニューを作り続けることに
なりかねませんよ？
フリージングのためだけに
ずっと時間を拘束さえ
週末もせっかく
ゆっくりできるはずなのに
2時間、3時間と
調理が終わらない・・・
そんなことにも。
幼児食になっても
子どもの分だけ別に作って
フリージングしている
そんなママさんのお話を
よく耳にします。
逆に早い段階で
今のやり方を見直して
作り方を少し変えてみたり、
自分なりに
手抜きをできるポイントを
見つけられたとしたら・・？
あなたの大切な時間は
絶対に今よりも増えて
子どものお昼寝や夜の時間は
自分だけの時間として
確保できますよ😊
週末は家族で朝から
ドライブに出かけたりして
リフレッシュするのもいいですよね♪
私も手抜きってなかなか
上手にできなくて辛かったので💦
だからこそ、今あなたに
伝えたいポイントがあります。
それは
『基本は大人のメニューを
中心に考える』です。
大人のごはんから
取り分けできるものを
増やしていきます。
後期以降が特に
やりやすくなってくると思います。
煮物系や汁物系は
チャレンジしやすいですよ。
大人のメニューから
とりわけが難しい食材の時は
ベビーフードや
コープの離乳食などに頼るのも
全然いいかと思います！
取り分けの方が逆に
難しく感じる💦って方は
炊飯器でまとめて
大きめに切った野菜を
ドカっと炊いてしまって
後で刻んだり
食べやすい大きさに切って
フリージングする方法も
おすすめです！
さてさて、
今回でこのシリーズが
最終回ですが、
【初めての離乳食で疲れちゃう理由】
まとめると・・
でしたね。
あなたが少しでも
離乳食を楽に進めたいなら
7つの逆を徹底的に
やることが大切です。
あなた自身が赤ちゃんの
様子と向き合いながら
1番気持ちを楽に
進められるように
もう一度、1〜7の記事を
振り返ってみてくださいね。
そうは言っても、
ついつい自分を犠牲にしてしまう・・
「自分には手抜きなんかできない！」
そういった方は迷わず
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