こんにちは！
こぴです。
今回は、食材を色々試したいけど、
「アレルギーが心配で似たようなご飯ばかりになっている…」
そんな
あなたの悩みを解決していきます。
※既に食物アレルギーと
診断された方の場合のお話では
ないのでご注意ください。
この記事を
読み進めることで
今まで食材選びに
不安に感じていたことが
一瞬で「そうだったのか！！」と
解決できますよ！
逆に読まないことで
新しい食材に挑戦できず、
「これってアレルギー大丈夫なのかな？」と
恐る恐る挑戦する不安は
ずっと無くならないかも…
SNSを見て
「同じ月齢の子は
こんな食材も食べてるんだ…」って
周りと比べてしまって
自分の進め方が急に不安になったり
「1ヶ月かけて試せたもの
たったこれだけか…」
なんて事態も
充分あり得ます…
「もう離乳食後期なのに
食材全然増えてないよ〜」
今の進め方だとそうなっていく
可能性も高かったりします…
でも安心してくださいね！
しっかりこの記事を読んで
内容を理解できれば
確実にあなたの食材の進め方は
今までとは変わり
安心してどんどん
進められるようになりますよ！
野菜を一つ一つを
別々に手稲にに茹でたり、
大人のご飯とは全く
別のものを調理する二度手間の
家事からも解放されて
効率よく離乳食を進められるようになる事は
間違いないですよ〜
今まで不安になれば
離乳食の検索に
使っていた時間は
自分の時間に使って
ゆっくりドラマを見る時間に当ててもいいですね！
産後、身体が万全でない状態で
家事に育児に追われていたあなた。
たまにはゆっくりしても
バチは当たらないと思いますよ！
今まで無駄にしていた時間を有効活用して
自分自身を労ってあげましょ
「アレルギーへの不安を
1つでも減らして安心して進めたい！」
そう思う方は
最後まで読んで
明日からの離乳食にぜひ
活かしてみてくださいね！
それでは本題へ
レッツゴ〜！！
食物アレルギーは
全員に高いリスクではない
そもそも大前提として
◇家族や兄弟に食物アレルギーがある
◇喘息や鼻炎などのアレルギー疾患がある
◇乳児期にアトピー性皮膚炎や湿疹が多い
こういった場合に
食物アレルギーの発症の
リスクが高まるのですが、
全員がこのリスクを
はじめから持っているわけありませんよね？
上記に当てはまる理由が
元々ない場合は
基本的に
食材を進める際も
『過度に心配し過ぎない』
この考え方が
めちゃくちゃ大切になります。
私も娘の離乳食の時は
元々アレルギーリスクが
高いわけじゃないのに
いつも新しい食材を進める時
「アレルギー恐くて進められない…」って
めちゃくちゃ不安になってしまっていました…
実際のところ
食物アレルギーの原因となる食材を
少しづつ食べ進めてみないと
症状が出るかどうかさえも
わからないんです。
過度な心配はし過ぎず
食材を進めていく
この事は1番はじめに
知っておきましょう！
初めての野菜は、複数でもいい
乳児期にアレルギーを
起こしやすい食材は
基本的に以下の3つ。
◇鶏卵
◇乳製品
◇小麦
アレルギー発症の原因食物の
90%以上を占めているのが
この食材たち。
初めて試す場合に
1種類を守るというのは本当は
上記の食材くらいでOK！
もし心配なら『大豆』も
この3つに追加して
考えてもいいけれど
野菜に関しては初めてでも
1種類である必要は特にないですよ
アレルギー発症の可能性はどんな
食べ物においても
ゼロではないけれど
乳児期のアレルギー発症の
割合から見ても
該当の食品以外での
アレルギーの可能性はごく少数。
（全くゼロではないでれど）
アレルギーを怖がって、
食材が進んでいかないことの方が
栄養素の欠乏リスクにも
なり得るのが実際のところ。
ベビーフードを選ぶ際も
初めての野菜がたとえ
2、3個入っていたとしても
野菜に関してはそこまで
神経質になる必要はないとされているよ！
私も初めてこれを知った時は
びっくりでした！！
当然のように初めての食材は
どんな食材でも1日1種類を
守っていました・・・
「もっと早く知りたかった〜〜！！」って
めちゃくちゃ思ったので、
皆さんには
いち早く知って欲しく
こうやって記事を
書いている次第なんです😊
最後に
今回は
◇食物アレルギーは全員に高リスクではない
◇初めての野菜は複数でも大丈夫！
ということについて
お話ししました。
もしあなたが
1つ1つの食材を過去の私のように
丁寧に進めていて
「なかなか品数が進んでいない・・・」
そんな状況の時は、
野菜は明日から
まとめて炊飯器などで
加熱するスタイルに変えて
1週間でチャレンジする
食材の種類を
増やしてみてくださいね。
夕食のお味噌汁を作るついでに
一緒に野菜を取り分けるのも
時短になっておすすめです✨
アレルギーを過度に心配しすぎず
食材を進めていくことで
お口からも必要な栄養がしっかり摂れ
赤ちゃんの元気な発育を
サポートすることへと繋がります。
それでもやっぱりなんだか不安・・・
そう思う人は公式LINEへぜひ
メッセージをくださいね！
全力であなたの不安を解決する
お手伝いができればと思います。
最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました！！
あなたにとって、疑問を解決できる
記事になれば嬉しいです😊
PS
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