【離乳食後期】詰め込み食べを改善!唯一無二の方法とは?

離乳食

こんにちは!

こぴです。

 

 

今回は、食べる意欲が

多い子に怒りがちな、

 

 

【詰め込み食べ】

 

 

この改善に必要な

唯一の方法について

お話をしていきます。

 

 

私の娘はとても食べたい意欲が

ある子だったので、

 

 

次から次へと

口の中へ食べ物を入れてしまう。

 

 

限界まで詰め込んで吐き出してしまう

そんな子どもでした。

 

 

でも、『自分の一口量を

覚える食べ方』を

娘に意識するようになってから

 

 

ちょっとずつ自分で

上手に食べれるようになり、

 

 

自分の一口の適切量を

わかってきてくれました。

 

 

食べ方も一気に

上達しましたよ♪

 

 

もし、この食べ方を

習得できていなかったら

 

 

今でも詰め込んでしまう

食べ方をしていたかもしれません・・

 

 

詰め込む食べ方が

いつまで経っても治らないと

 

 

食べ物で口の中が

いっぱいになってしまい、

 

 

しっかり奥歯で

噛むことができなくなってしまいます。

 

 

そうなると

「ずっと丸呑みしてる?」

 

 

そんなことを心配する

毎日になりかねません💦

 

 

これは安全なもの。

 

 

そう思って

安心していた食材でも

 

 

詰め込む食べ食べ方が

治らない限りは

 

 

窒息事故のリスクは

圧倒的に高くなります!

 

 

毎日、ごはんの時に

ヒヤヒヤしながら見守るのは

絶対嫌ですよね?

 

 

安心して我が子の食事を

見守るためにも

 

 

今回の記事は必ず

読むことをオススメします!

 

 

この食べ方が

マスターできれば

 

 

自分の一口量をしっかり

覚えることに繋がっていくので 

 

 

自分で適量を調整しながら

食べられるようになってきますよ♪

 

 

通い出した保育園で

「上手に食べられたね〜」って

食べ方を褒められて、

 

 

ちょっといい気分になることも!

 

 

丸呑みが減り

しっかり噛んで飲み込めるようになると

 

 

早食いや食べ過ぎが

原因で最近とても増えている

 

 

子どもの肥満からも

我が子を守ることができますよ。

 

 

そんなことを今から

実践していくためにも

 

 

最後までしっかり

読んでみてください!

 

 

一口量がなぜ大事か?

 

自分の一口量を

覚える食べ方ができることで

 

 

まず、詰め込む食べ方が

格段に減っていきます。

 

 

口の中へ入る量を

自分で調整して

 

 

食べられるように

なっていくからです。

 

 

最終的には食材をしっかりと

噛めることにも繋がっていくので

 

 

食べ方上手になる

近道になりますよ♪

 

 

唯一無二の方法とは?

 

一口量を覚えるための方法とは、

 

 

『前歯でかじり取る』

 

 

これをコツコツ練習します。

 

 

最初はママが食材を持って

食べて欲しいところまで指を当てて、

 

 

赤ちゃんに「はむっ」っと

前歯で噛ませてみます。

 

 

練習で慣れてきて

赤ちゃんが自分自身で

コツを掴んできたら

 

 

自分で持った食材を

だんだんとかじり取れるように

なっていきますよ✨

 

 

食事は学習なので

ママがかじり取る様子を

見せてあげるものオススメです。

 

 

「やってみたけど、

これで合ってるかわからない💦」

 

 

疑問に思うことが

出てきた時は

 

 

遠慮なく私の公式LINEに

ご連絡くださいね😊

 

 

赤ちゃんが一口量を

覚えて詰め込む食べ方が

なくなっていくように

 

 

全力でサポートさせていただきます!

 

 

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