こんにちは！
こぴです。
今月から5ヶ月に入り、
離乳食を始めてみたけれど・・・
「全然食べてくれない😭」と
悩まれているママさんに向けた
記事です。
解決のために必要な
”たった1つのこと”
あなたに
お伝えしていきますね！
今回のお話は本当に重要です！！
この記事を読まないと・・
コレから先
食べてくれない赤ちゃんに
「同じ頃に始めた赤ちゃんは
もうこんなに食べているのに・・」と
焦ってしまったり
「私の手作りよくないのかな・・」と
手作り離乳食が急に不安に
なってしまうことも。
「このまま食べてくれなかったらどうしよう💦」
周りとの違いにどんどん
離乳食を楽しめなくなり
「また今日も食べてくれないんだろうなぁ」と
ため息の日々・・
尊なのって嫌ですよね💦
逆に言えば、この記事を読むだけで
焦らずにあなたの赤ちゃんの
ペースでゆったりと進めることが
できますよ！
離乳食へ不安が消え
安心して毎日過ごせることで
今しかない時期だし、育児楽しまなきゃ！！
気持ちにも生活にも
余裕が出てきますよね！
もちろんママが毎日笑顔で
過ごせることで
赤ちゃんも心が満たされていきますよ！
小さい頃からお母さんに
笑顔をいっぱいもらって
「自分は大切にされている」と
満たされていた毎日を過ごせた子どもは
心の幹がしっかり
強く育ちます！
（コレ本当の話です）
自分のことも相手のことも
大切にできたり
自己肯定感の高い
心の満たされた子どもにすくすく育ってくれますよ♪
これからそんなママも
赤ちゃんも満たされる子育てを
実現するために・・
離乳食を安心して進めたい！
そう考えている方だけ
最後までお付き合いくださいね😊
赤ちゃんが食べるためには？
結論から言っちゃうと
赤ちゃんがこれから
食べるために必要なことは・・
身体の発達が整うこと
この時期の食べない原因は
お母さんの作る
離乳食が問題なのではなくて
赤ちゃんが側の準備が
整っていない
この原因の方が
かなり多いです！
「え？そんなこと？？」
と思った方は要注意。
お口の機能と身体の発達は
繋がっているので
ここがまだまだ
整っていないと
食べることも上手くいかない
そんなことにも
繋がっていきます。
なぜ身体の発達なの？
実は【食べる】
これができるためには
身体の発達がすごく関連しているんです。
しっかり唇を閉じて
ゴックンと飲み込むには
うつ伏せは寝返りが
できるようになっていることや
赤ちゃんが自分の手で
口の中に物を入れたり
こういった身体の機能が
しっかり整っていること
これが
とても大切なポイントになります。
はじめはなかなか食べる量がすくなかった
赤ちゃんも
おすわりやずり這いができるようになり
身体の発達が伴ってくると
だんだんしっかりと
食べられるようになることも
多いですよ☺️
身体の発達を待つ
理由はわかったけど
「じゃあ我が子はどうなの？？」
ってなりますよね？
「うつ伏せも寝返りもできるのに・・」
そんな場合も
準備が整うまで無理せずゆっくり進める
これが大切です。
◇うつ伏せの練習をする
◇おもちゃ舐めで口の中の抵抗をなくす
こういったことを日々の遊びの中で
取り入れるのも身体作りに
オススメですよ！
さいごに
離乳食が始まり
なかなか思うように進まないと
悲しくなったり
時には焦ることもありますよね？
でも、そんな時こそ
まだ赤ちゃんの準備も
これからなんだな
このことを思い出して
回りと比べずに
ぼちぼちと
進めてみてください！
大丈夫！
まだまだ離乳食はこれから✨
赤ちゃんの様子も
どんどん変わっていきますよ😊
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
「ゆっくり進めてはいるけど
やっぱり不安・・」
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