こんにちは！
こぴです。
突然ですが
こんな悩み、抱えてませんか？
◇ペースト状からアップできない
◇粒を大きくすると吐いちゃう
◇もぐもぐはするが、形を変えると嫌がる
この記事を読むだけで
上記の悩みをグッと
解決へと進めるヒントが得られます！
離乳食のご相談を受ける中でも
初期から中期への
”形態アップがなかなか進まない”
このお悩み、
結構多いです。
「色々食材を試してはみてるけど
なかなかうまく進まない・・」
そんなお声、
よく耳にします💦
でも、この3つのテクを
意識することで
食べにくかった食材が
食べられるようになった事例や
月齢にあった目安の硬さを
ベビーフードで試してみたところ
「これなら食べられた！」
そんなことも多いですよ！
形態アップが
スムーズに進められることで
「これなら吐き出さずに
食べてくれるかな」と
おそるおそる
食材選びに悩むことは
もうなくなります。
「今日はこれを試してみようかな？」と
離乳食で揚げてみたい食材を
自由に楽しんでみたり
どんどんもぐもぐが上手になる
赤ちゃんの様子を
「できることがどんどん増えてきたな〜」と
微笑んで見守ることができるようになりますよ♪
あなたはもう離乳食で
悩むこと自体
なくなっている状態。
支援センターで同じ月齢の
ママさんと会っても
「離乳食今どんな感じですか？」と
ついつい気になって尋ねることはもう
なくなっているでしょう😊
心配事が減ると
食事の時間も
苦痛ではなくなり
心に余裕ができるので
「ママも一緒に食べようかな♪」と
一緒にご飯を楽しんだり
食事の時間が子どものとっても
より一層良い時間になっていきますよ！
「そんな状態が理想！」
そう思う方は
ここで絶対に
形態アップを賢く進めるテクを
習得しましょう！
もしこれができないと・・
「もしかしてずっとこのままだったり・・」
「今のままで本当に
大丈夫なのかな・・？」
この不安が
いつまでたっても離れない💦
離乳食の時間が来るたびに
「どうせまた固形のものをあげても
吐き出すんだろうな・・」
そう思いながら
気がついたら
「出されるのが嫌で
ペースト状のものしかあげなかった」
そんなことにも
なりかねません。
はじめからもぐもぐをする
必要のない形状だと
赤ちゃんとしては
練習の機会も
なくなってしまうので
形のものを食べさせた時に
余計に嫌がる原因になってしまうことも
そんなふうになる前に
この記事を活用して
今日からの離乳食に
使ってみてくださいね！
形態アップに最も重要な3つ
いきなり全部をアップしない
今まで食べてきたペースト状も
粒々の形状も両方食べていいのが
離乳食中期です。
いきなり全部の形態を
アップしちゃうと
慣れない赤ちゃんは
もぐもぐするのに疲れちゃうので
形態を変えるのは
1つずつ！
もぐもぐが上手にできそうなら
だんだんと増やしていく。
無理はせずに少しづつから
挑戦してみてね！
大きめに茹でてから刻む、潰す
鍋で茹でるときなど
みじん切りの状態にしてから
茹でたりしてませんか？
実はこのやり方って
なかなか柔らかくなりづらいんです😭
これ結構
「知らなかった！」と
言われることが多いです。
指で潰せる硬さにするためには
大きめに切って加熱
その後、細かく刻む、潰す。
炊飯器で大きめのまま
加熱するのも
めちゃくちゃ柔らかくなるので
オススメですよ♪
切り方を変えて
調理するだけでも
仕上がりの柔らかさが
圧倒的に変わるので
ぜひやってみてね！
とろみをつける
刻んだ食材が
口の中でばらけやすいと
飲み込みづらい原因に
なりやすい。
そんなときは
こんな食材を活用してみてね♪
◇片栗粉
◇バナナ
◇ヨーグルト
◇ベビーフード
特にベビーフードは
月齢にあった硬さに
調整してあったり
食べやすくとろみを
含んでいるので
最初はそこから
挑戦してみるのもいいですね！
さいごに
今回は中期への形態アップを
賢く進める3つのテクを
お伝えしました！
いかがだったでしょうか？
「それ知らなかった！」って
そんなことがあった方も
いるかもしれませんね。
まずは赤ちゃんが今
形に物を嫌がる原因が
硬さにあるのか？
飲み込みづらいのか？
今日お伝えした3つのテクを
活用しながら原因を
探ってみてくださいね✨
このテクを
知っておくだけで
形態アップはグッと進めやすく
なっていきますよ〜！
「全部やってみたけど
やっぱり粒のものは
嫌がってしまう・・」
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